プロフィール

株式会社ハンドレッドエモーション 
代表取締役 うちだ広大 

1978年(昭和53年) 生まれ 45歳

北海道 当別町生まれで、沖縄宮古島育ち。

高校を卒業後大阪の大学へ行き、そこから38歳まで大阪で過ごしました。

現在は、神奈川県に住まいがあります。

そんな私は、今まで3度の起業をしてきました。

1度目は大失敗。

2度目は自らやめて、3度目の事業で法人設立となり現在に至ります。

25歳からビジネスを始めて、はや20年となります。(2024年現在)

そんな私の簡単な歩みをお伝えしたいと思います。

代表 うちだ広大の歩み


25歳で、アパレルセレクトショップを大阪東大阪市で開業。

大阪の下町東大阪市ながら、遠方からも来店いただけるような人気店となるが、経営を知らないため2年ほどで黒字倒産。

当時はポケットに数百円しかなく借金取りが家まで来て居留守を使う日々を経験するなどドン底を経験。

その時の話は、こちらに詳しく書いています。
セレクトショップの頃

お店をたたみ、大手アパレル会社へ入社し、スタッフ3名の店舗で、年間3000万以上の売上という当時の販売セールスの個人売り記録を打ち立てる。

その後、再び独自のセレクトショップを開業し独立。

雑居ビルの3階ながら、ブログなどを見て全国からお客様が集まるお店に。

2度目の開業は生計は立てられていたが、アパレルへの情熱を失ってしまい閉店を決意。

その後、アパレル、ブランドなどの買取店に入社。

入社3ヶ月で新店舗の店長に抜擢され、買取の折り込み広告に30万円かけて2名しか来なかった場所で、ブログ記事のみで、広告費0円で年間2万点を集め、その手法が目に留まり商工会議所でセミナー講師依頼を受ける。

その後、ネット事業部を立ち上げ、初年度で3000万円の売上をあげる。

また、メインの核テナントが撤退し、周りのお店も閉店し2店舗しか残っていない売場で、月間150万足らずの売上だった店舗を350万円の売上まで伸ばすことに成功。

その後、会社のいざこざに巻き込まれて退職し、やることもなかったので、WEB集客などのコンサルタントとして独立。

お客様目線を徹底した集客手法で、一部上場企業や、有名コンサルタントなどのコンテンツマーケティングなどのコンサルを行う。

また、SNS広告などの代行や、WEBサイトの更新代行や、企業の広報代行なども行っています。

そのライティング(文章)能力を買われて、様々な会社のコンテンツを手掛けています。

業種は多岐に渡り、PR会社、注文住宅工務店、歯科医院、建築デザイナー、整骨院、買取会社、健康食品会社、カウンセラー、人材マッチング会社、社労士法人、コンサルティング会社、中古車会社、相続会社、保険会社など業種を問わず依頼を受け、文科省の関連事業などでも大学生に指導したり、文科省事業関連の書籍のゴーストライターなどを行っています。

書く記事は、SEOでも上位検索されて、お客様が「自分のことだ!」と営業不要でお申し込みや、購入に至るというコンテンツを量産し、ロイヤルカスタマーを勝手に集めるコンテンツ作りは誰にも真似できないモノだと自負しています。

その後、カンボジアの胡椒の魅力に取り憑かれ、単身カンボジアへ渡航し、何もツテも無いまま、様々な人と現地で出会い、胡椒事業の「おうさまペッパー」をスタートし現在に至ります。

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内田 広大

株式会社ハンドレッドエモーション代表取締役社長 マーケティングコンサルタントや、WEB集客指導、様々な企業のライターなどをこなしながら、カンボジア産ブラックペッパーブランド「おうさまペッパー」をスタートし、自社ブランド胡椒煎餅やマヨネーズは全国の百貨店などにも置かれています。
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